鳥?世界の鳥?種類?特徴?MO28

鳥?世界の鳥?種類?特徴?MO28

今回も、日本ではなかなか見られない世界の鳥類についてレビューします

 

 

モモイロインコ

学名 Eolophus  roseicapilla

分類 オウム科

全長約 35cm

オーストラリア大陸の湿潤な沿岸部を除いたほぼ全域に分布しています

頭部から下半分から首、胸にかけての部分が桃色の鳥で、オーストラリアのみに生息しています

同じ種でも冠羽の形状によって西部種と東部種に分かれており、冠羽が上に向かって

立ち上がっている個体が西部種、冠羽が後ろに向かって丸まっているのが東部種と呼ばれる

大きな群れで生活し、交信鳴きと呼ばれている鋭い鳴き声で仲間と連絡を取り合っているとされており

餌となるのは、植物の種子、穀物の他昆虫などを食べる事もあります

一度つがいになると、ペアの関係は一生続くとされ、日なの世話なども共同で行います

巣は、木の幹などに自然に出来た樹洞に栄巣し、内側にはユーカリの葉を敷き詰めます

 

 

モリフクロウ

学名 Strix  aluco

分類 フクロウ科

全長約 38cm

ヨーロッパのほぼ全域及び、アフリカ大陸北西部、中国や朝鮮半島に分布しています

名前の通り主に森に生息しています

頭部が丸くて、ずんぐりとしたフクロウです

非常に聴覚が優れた種で、闇夜でも音を頼りにネズミなどの小型哺乳類やカエル

小型の鳥類などを捕らえる事ができます

また、二種類の鳴き声を発することでも知られており、ひとつは「ホッホッー」などで

縄張りを宣言する為の鳴き声で「ケッウィック」と鳴きます

巣は、樹洞や崖の上の穴などを利用して作られます

 

 

ヤドリギツグミ

学名 Turdus  viscivorus

分類 ツグミ科

全長約 28cm

ユーラシア大陸のヨーロッパ全域から、中央アジアにかけての広い地域

アフリカ大陸北部のごく一部に分布しています

体の下面にあたる首から胸、腹部にかけての部分にハッキリとした黒い斑紋がある鳥です

頑丈なクチバシと、長く力強い足を備えており背の部分の羽色は淡い褐色があります

ペアか群れを作って生活しますが、冬になると食料確保の為に実がなる木に単独

もしくはペアで守って生活します

雑食性で、木のある場所では液果などの植物を食べますが、草原などの開けた場所では

小型の無脊椎動物を捕らえて食べます

飛行中に鳴くことで知られ「キーキー」という声で鳴きます

異常気象の時に木の頂上で鳴くという習性があり「嵐の鳥」と呼ばれる事もあります

巣は、木の枝の股の部分などに草を使って作られるカップ型のものです

 

 

今回は、以上となります

それでは、また次回!!

 

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