鶏レバー脂肪肝とは?部位はどこ?味や食感は?カロリーや栄養は?

居酒屋メニューにある鶏レバー脂肪肝を食べたことはありますか?
鶏レバー脂肪肝は希少な食材です。
 

鶏レバー脂肪肝とは?

鶏レバーは焼き鳥店では肝(きも)と呼ばれることが多く、
他に赤と呼ぶ例もあり、鶏レバー脂肪肝は白レバーといいます。
白レバーが白い理由は肉質に含まれる脂肪分が多いからです。

レバー臭さが少ないのが特徴ですが、生産量が少ないため、
飲食店ではあまり見かけない食材です。

なぜ、生産量が少ないかというと、雄鶏は卵を産まないので、
栄養を蓄えることをしません。
そして若鶏のうちに肉にされるので脂肪肝になるまで生きません。

白レバーは何十羽のうち1羽いるかいないかという、
超希少部位なので、出会えたら幸運な食材というわけです。
 
 

部位はどこ?

レバーとは、肝臓のことです。
肝(きも)と呼ばれることあります。

日本で主に食用とされているレバーは、
鶏、豚、牛から取ったものがあります。
 
 

味や食感は?

レバー特有の血生臭さはほとんどなく、脂肪を多く含まれているだけに
食感はとても柔らかく、口の中に入れた途端チョコレートのようにとろけ、
なめらかな舌ざわりです。
肉質がトロッとしていて、旨味が濃く、噛むほどに口の中でコクが広がります。
その風味と食感は、同じ鳥類の脂肪肝であるフォアグラに近いです。
 
 

鶏レバー脂肪肝のカロリーや栄養・効能は?

希少な食材の鶏レバー脂肪肝。この鶏レバー脂肪肝の
カロリーやどんな栄養や効能があるのでしょうか?

以下が、100gあたりの鶏、豚、牛レバーのカロリーです。

鶏レバー…111kcal
豚レバー…128kcal
牛レバー…132kcal

多少の違いはありますが、どれもそれほど高くありません。
ヘルシーなお肉の代表ともいえる鶏のささみが100gあたり114kcalですので、
レバーは低カロリーな食材だといえます。

栄養素では、特に鉄分が多く含まれています。
レバーに含まれる鉄分は、ヘム鉄と呼ばれる栄養素で、
植物性の非ヘム鉄と比べると5~10倍も吸収率があるのだとか。
吸収率の高いヘム鉄を摂取することで貧血予防に効果があります。

また、レバーは免疫力を高める効果や目や皮膚の健康を守る栄養素が含まれている
ビタミンAや葉酸という胎児の先天的な異常を予防する効果のある栄養素が多く含まれています。

貧血気味の方や妊活している方、妊婦の方は、意識して摂取したい食材といえるでしょう。
 
 
■参考
・macaroni
・焼き鳥の教科書 宝島社

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