鶏肉料理で免疫力を高めよう!キノコ類との炒め物レシピをご紹介

免疫力って何でしょう?
「免」はまぬかれること。「疫」は病気から逃れる仕組みのことなので、病気から逃れるちからのことです。
免疫は「自然免疫」と「獲得免疫」の二つに、大きく分けることができます。

体内に侵入してきた病原体に、最初に反応するのが自然免疫です。
ここで活躍するのがマクロファージやナチュラルキラー細胞、好中球などの免疫細胞です。
これらはウイルスや細菌を認識して攻撃し、私たちの体を守ってくれます。

そして自然免疫の攻撃を逃れた病原体に対応するのが、獲得免疫です。
獲得免疫は自然免疫から異物の情報を受け取って記憶し、異物との戦いに備えています。
そのため獲得免疫は、初回に攻撃した異物と同じものが2度目に侵入してきた場合や、
体のなかの異常細胞を見つけて、素早い免疫反応を起こして体を守ることができるのです。

肉は牛肉・豚肉・鶏肉ともに良質なたんぱく質のかたまりですが、中でも鶏肉は特に「ビタミンA」が豊富です。
ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を守るビタミンなので、視力を正常にしたり、感染症を予防して免疫力を高める効果があります。
また、鶏肉のタンパク質に含まれるアミノ酸の「カルノシン」「アンセリン」という物質は、抗酸化力が高いことがわかっています。

たんぱく質を効率よく吸収するためには、代謝をよくするビタミンB2と一緒にいただきましょう。
ビタミンB2を多く含むキノコとの炒め物などがオススメです。

そこで、Eレシピから免疫力アップ!
「鶏とキノコのバターじょうゆ炒め」のレシピをご紹介します。
※先に鶏肉をカリッと炒めておくのがポイントです!バターじょうゆ味でご飯がすすみます。

<材 料 4人分>
鶏もも肉・・・2枚
塩こしょう・・・少々
小麦粉・・・大さじ1~2
エリンギ・・・1パック
しめじ・・・1袋
ピーマン・・・2個
赤ピーマン・・・2個

<調味料>
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ2
バター・・・・20g
サラダ油・・・大さじ1

<下準備>
鶏もも肉は食べやすい大きさの削ぎ切りにし、塩こしょうで下味をつけ小麦粉を薄くまぶします。
エリンギは半分の長さに切って縦6~8つに裂いておきます。
しめじは石づきを切り落とし、小房に分けておきます。
ピーマンと赤ピーマンは縦半分に切って種とヘタを取り、ひとくち大の乱切りにします。
<作り方>
①フライパンにサラダ油、バター10gを中火で熱し、鶏もも肉を両面カリッと焼き色がつくまで焼いたら、
 エリンギ・しめじ・ピーマン・赤ピーマンを加えて炒め合わせます。
②調味料の材料、残りのバター10gを加えてからめ、器に盛りつけたら完成です。

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