鶏肉はすばらしい栄養食品! 昔は不治の病さえも完治したってホント?

地球上で、国・民族・宗教関係なく、鶏肉ほどわたしたちの栄養食品として
喜んで食べられている肉類はほかにありません。
同じ動物性のたんぱく源としての牛肉は、ヒンズー教を信仰するインド人は
「神聖なるもの」として一切くちにしませんし、回教徒は羊は食べますが豚は
「不浄のもの」として食べようとはしません。
その点、鶏肉はあらゆる民族、人種、宗教に関係なくみんなに喜ばれています。

鶏肉は淡白でクセがなく匂いも少ないために調理しやすいという利点もあり
あらゆる料理に利用されています。
そして何より一般家庭に受け入れられているのは、その値段の安さではないでしょうか。

牛肉や豚肉は「脂肪が多いから病人や年配者にはあまりすすめられない」とお医者さんは注意しますが
鶏肉は一種の健康食品として、病人食に指定されているほどです。

医学が発達した現在ではほとんど忘れられてしまったといえそうですが「肺結核」という病気があります。
ツベルクリンも抗生物質もなかった時代は俗に「肺病」といわれ不治の病とされ、
一旦この病気にかかった場合は栄養のあるものを食べて寝ているほかに方法がないとされていました。

その栄養を手軽にとれるものが、すなわち鶏肉と鶏卵でした。
そんなわけで、病気療養を兼ねた仕事として養鶏を始めた人が多かったといわれています。
その当時は、鶏肉も鶏卵もかなり高価なものだったので100羽~200羽も飼えばじゅうぶん生計が成り立ったし
そのくらいの羽数を飼うには病人でもできたため、養鶏を始めたおかげで病気が治り
その後発展して100万羽以上の大養鶏家になったという例もあります。

要するに、鶏肉や鶏卵を食べるだけで当時不治の病といわれた難病が全治したといわれるほど
鶏肉や鶏卵は栄養に富んだ食品なのです!
その栄養は、上質なたんぱく質、脂質、各種の無機質、ビタミン類です。

卵酒が風邪の薬であることはよく知られています。
鶏卵が何ゆえに栄養価値に富んでいるかは、それを温めればひよこになるということでもわかります。
卵という物体は「ひよこ」という生命を産み出すのに必要な均衡のとれた栄養分が全て備わっているのです。

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