鶏肉の栄養成分と相性の良い食べ合わせってなに?!

鶏肉はクセの少ない淡白な味わいが好まれ、豚肉に次いで多く消費されています。
出回っているものの9割がブロイラーです。
一方、日本の在来種である地鶏や掛け合わせによる銘柄鶏はブロイラーに比べてコクや風味があり
肉質も締まって歯こたえがあります。

栄養面では、皮を除くと高たんぱく・低脂肪です。
たんぱく質は細胞の材料ですが、鶏肉のたんぱく質は必須アミノ酸のバランスがよく良質で
体内で利用しやすいというメリットがあります。
しかも、牛肉や豚肉に比べて消化がよいのが特徴です。
脂肪の質もよく、コレステロール上昇や動脈硬化のリスクが低い
多価不飽和脂肪酸のリノール酸を多く含みます。

また、うまみ成分のイノシン酸も牛肉や豚肉より多く含まれています。
ストレスからの神経ダメージを防ぐ作用が期待できるナイアシンや
善玉コレステロールを増やすパントテン酸も豊富です。

鶏肉は部位によって栄養成分が異なります。特に皮があるかないかで脂質の量が大きく変わります。
皮を取り除くとエネルギー量は半減します。
皮には目や粘膜の健康を保つビタミンAも多く含まれるので、
減量中などでカロリーが気になる人は皮を取り除くとよいでしょう。
むね肉には、血流をよくし運動後の筋肉疲労を早く回復させるカルニチンが多く含まれます。
手羽や軟骨にはコラーゲンが豊富です。

骨や関節を強くする効果UP!の食べ合わせが「チンゲン菜」です。
骨や筋肉をつくるたんぱく質が豊富な鶏肉に
カルシウムが豊富なチンゲン菜を合わせると骨が丈夫になります。
筋肉を増やせば、関節の負担も軽減できます。
そこで、鶏肉とチンゲン菜を使ったレシピをご紹介します!

「チンゲン菜と鶏胸肉のさっぱり塩麹炒め」のレシピ 

<材料 2人分>
・鶏むね肉・・・1枚
・チンゲン菜・・・3束
・えのき・・・1袋
・塩麹・・・大さじ2
・塩こしょう・・・少々
・サラダ油・・・少々

<作り方>
①フォークなどを使って鶏肉全体に穴をあけます。

②ナイロン袋に鶏肉と塩麹を入れて、1分ほど揉みこみます。
 ※時間があれば長時間放置して調理するとより味がしみ込み、鶏肉が柔らかくなります。

③チンゲン菜とえのきは、食べやすい大きさにカットします。

④②をひと口大にカットします。

⑤フライパンに油をひき、鶏肉から炒めます。

⑥鶏肉に軽く火が通ったら、チンゲン菜とえのきを加えてさらに炒めます。

⑦チンゲン菜がしんなりしてきたら、塩こしょうで味を調えたら出来上がりです。

※塩味のさっぱりとした味です。鶏むね肉を使っているのでカロリーも抑えられ、
 ダイエット中の方にオススメです!

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