食用鶏の種類と特徴とは?

現在日本で流通している食用の鶏は、若どり・地鶏・銘柄鶏の三種類に分けられます。

若どりはブロイラーとも呼ばれる食肉用鶏で、飼育日数は通常約40日前後です。
大量生産するために品種改良を重ね作られた鶏肉で、肉質は柔らかくてジューシー。

地鶏と名乗れる鶏には、とても厳しい条件があります。
両親又は片親が明治時代までに国内に土着した在来種であること。
また、飼育条件にも規定があります。
飼育期間がふ化日から80日以上と、これは若鶏の倍近くにもなります。
更に28日齢以降になると鶏舎内または屋外で、
1立法センチメートルあたり10羽以下の環境で飼育されていること。
鶏が床面または地面を自由に運動できるストレスのない最高の飼育方法です。
以上のような細かい定義に基づいて飼育された特別な鶏なので
噛めば噛むほど歯ごたえのある肉質・特色ある優れた味になるんですね。

銘柄鶏は、地鶏のような厳密な規定はありませんが、両親が地鶏に比べ
増体に優れた肉専用種といわれるもので、飼育の方法や工夫によって
若どりをワンランク上の状態で育て上げた鶏と捉えることができます。

ちなみに、今話題のテーマに関するみんなの欲しいものや、気になるものなど
みんなの意見を集めたランキングサイト。
「みんなで作るGランキング」でトップ10入りした
【わざわざ遠くから取り寄せしてでも食べたい絶品の鶏肉は?】というテーマの結果は?

第1位 名古屋の『信長どり』
第2位 秋田県の『比内地鶏』
第3位 香川県の『骨付き鳥一鶴』
第4位 宮崎県の『みやざき地頭鶏』
第5位 和歌山県の『紀州うめどりローストチキン 丸鶏』
第6位 北東北の『あべどり』
第7位 名古屋の『名古屋コーチン』
第8位 和歌山県の『紀州うめどり 丸鶏 中抜き 1羽』
第9位 千葉県の『水郷どり』
第10位 鹿児島県の『成鶏』

でした。う~ん、名古屋強し!
『名古屋コーチン』を抑えて
第1位の『信長どり』、ぜひお取り寄せしてみたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です