ハツってどこの部分?ハツの栄養とカロリーは?串から抜くとダイエット効果がない?

ハツってどこの部分?

ハツとは心臓のことで、レバーと違い心臓は筋肉ですので、それなりに歯ごたえもあるのが特徴です。
心臓はあまり生では食べることはなく、焼いて食べるのが一般的です。
心臓ですから、ハツは一羽につき1つしか取れません。
ですから、1本のハツのやきとりを作るには2~3羽の鶏が必要となりかなり贅沢な串なのです。

ハツの栄養とカロリーは?

鉄分が多ハツには鉄分が豊富に含まれています。鉄分というと、貧血に効果があるイメージが先行し
ダイエットとの関係があまり知られていないのですが、実は鉄分には痩せる効果もあるのです。
体は鉄分が不足すると、血液中の酸素が欠乏し、血液循環が悪くなり、体の代謝量が落ち痩せにくくなる
という仕組みです。
鉄分が多く含まれるハツを食べることによって、血液循環がスムーズになり、摂取カロリーや老廃物
毒素を排出することができるため、効率良く痩せることができるのです。

ハツのカロリー(1本あたり)

(タレ):約57kcal
(塩):約50kcal

他の焼き鳥のカロリー(1本あたり)

(皮):約161kcal
(ぼんじり):約170kcal
(レバー):約41kcal
(ねぎま):約80kcal
(つくね):約91kcal
(砂肝):約34kcal

ハツと他の部位のカロリーを比較すると、ハツのカロリーは、焼き鳥の中では低カロリーに
分類されることがわかります。

串から抜いて食べるとダイエット効果がない?

よく飲み会で焼き鳥を頼むと、串から抜いて食べている方を見かけます。
特にみんなで焼き鳥をシェアする時などに串から抜くことが多いわけですが、実はこの行為は
太りやすくしてしまう原因になっていたのです。
串から焼き鳥を抜くと太りやすくなる理由は、串で食べるよりも食べやすくなりついつい食べる
スピードが早くなってしまうためといわれています。
人の体はゆっくり食べれば食べるほど少量で満腹感を感じる構造になっています。
なので、早いスピードで食べてしまうと満腹感をなかなか感じず、食べ過ぎてカロリーを余分に
摂取してしまうという悪循環に繋がるので、焼き鳥は串から抜かず、ゆっくり食べることを
心がけるようにしましょう。

焼き鳥は基本的に、低カロリー・低糖質でダイエットに向いている食べ物ですが、ハツには様々な
ダイエット効果があり、特におすすめしたい食べ物なのです。
しかし、いくら低カロリーといっても食べ過ぎれば、もちろん太る原因になりますし食べ方を
間違えても同じです。
これらの注意点を守って、ダイエット中でも美味しくハツを食べてください。

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